江戸時代末期文久3年(1863年)に建築された丹後ちりめん商家です。白壁とち…
丹後大震災後の昭和4年に完成。設計は宮津出身で甲子園球場を設…
杉本家住宅主屋は嘉永元年に建てられた建物で、この地区内で屈指…
旧川嶋酒造の酒蔵は、昭和9年頃に建築された、街道筋の中で一際…
大正9年に宮津を本店として設立された「丹後産業銀行」の加悦営…
下村家住宅は文化元年(1804)に建てられた街道筋で最も古い…
ちりめん街道が折れ曲がる南西角に位置することから屋号を「角屋…
木造2階建て入母屋造り桟瓦葺きの洋館。大正6年頃、当地域では…
丹後ちりめんの始祖「手米屋小右衛門(てごめやこえもん)」の本…
街道筋には江戸時代後期から明治時代の商家などが数多く建ち並ん…
大正14(1925)年に設立された加悦鉄道は、丹後ちりめんの輸送をはじめ、住…
今では貴重な存在となった「手作業で掘る印鑑」を作り続けている、は…
明治23年創業、100年来の老舗旅館。昔ながらの街道の雰囲気を存分に残し…
丹後ちりめんの製造で培った「撚糸」の技術を現代に継承し、かつ時代の変…
下村家にて現在も続く機屋(はたや)で、無地の白生地を織る工場…
休みも定休日もなく、店主がいるときにだけ開いている骨董屋「天…
明治後期から続く老舗の菓子屋さんです。当初はもちろん和菓子の…