与謝野町観光協会 与謝野日々是

一社)京都府北部地域連携都市圏振興社
与謝野地域本部与謝野町観光協会
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カテゴリー: あたらしいお知らせ

投稿日/2024年2月27日

終了【与謝野町観光協会】
ちりめん街道 街道市 3/2・3限定「シルク 彩色体験」モニターを実施します。

与謝野町観光協会のある「旧加悦町役場庁舎」にて3/2・3の2日間限定で、新たな体験として「シルク彩色体験」のモニター参加を受け付けします。

各日 先着25名(定員になり次第、受付は終了します。ご了承ください)
体験料金はお一人様 300円です。 体験後の作品はお持ち帰りいただけます。
当日、観光協会のスタッフにお声掛けください。ご参加、お待ちしております

◆実施日時 令和6年3月2日(土)・3月3日(日)
      10:00 ~ 15:00
◆体験会場 旧加悦町役場庁舎 2階旧議場

投稿日/2024年2月15日

終了【ちりめん街道ひなめぐり実行委員会】
2/23~3/3 「ちりめん街道ひなめぐり」が開催されます♪


『ちりめん街道ひなめぐり』の期間中は、ちりめん街道沿いの民家およそ15軒と旧加悦町役場庁舎に
明治から平成にかけて 家々に伝わるひな飾りが展示されます。

中でも注目は、江戸時代の丹後生糸ちりめん商家だった「旧尾藤家住宅」に展示されるひな飾りで、11代当主 尾藤庄蔵(びとうしょうぞう)氏の妻と娘さんが所有し、代々大切に保管されてきたお雛様が一般公開されます。
また、旧加悦町役場庁舎では、特設のひな壇に およそ200体のお雛様を飾っております。

開催期間は2月23日・祝日の金曜日から3月3日・日曜日までの10日間。
各民家でのひな飾りの観覧時間は午前10時から午後3時まで
旧尾藤家住宅と旧加悦町役場庁舎は午前9時から午後5時までとなっています。

3月2日・土曜日と3日・日曜日には「街道市」が開催されます。
飲食、手作り小物、和装関連の物販、ワークショップなど魅力的なお店が出店予定です。「ひなめぐり」をすると参加できる抽選会もありますのでぜひお出かけください。

投稿日/2024年2月8日

【与謝野町観光協会】
3/4 ㈱JTB総合研究所 熊田 順一氏を迎え【無料】観光セミナーを開催します

3月4日、月曜日に観光協会のある旧加悦町役場庁舎を会場に観光セミナーを開催いたします。
講師に JTB総合研究所の熊田 順一氏を迎え、地方部における持続可能な観光への取り組みなど、
をテーマにお話をいただきます。
熊田氏は現在、JTB 総合研究所に主席研究員として グローバルツーリズム分野の担当。
SDGs と観光をはじめとした世界情勢やトレンドを踏まえた政策提言、マーケティング、ビジネス開発を
得意とされています。
参加は無料です(事前の申込が必要です)
またとない機会です!ご興味ございましたらお気軽にお申し込みください。

セミナーのテーマは
「訪日インバウンド市場の現状と訪日されるお客様の受け入れに当たって」
~地方部におけるサステナブルな観光への取り組みの視点を踏まえて~

【日時】 2024年3月4日(月) 13:00~15:00
【場所】 旧加悦町役場庁舎2階議場
【〆切】 2024年2月29日(木)

参加をご希望の方は下記よりチラシ(参加申込書)をダウンロードしていただき、
必要事項を記入の上、2/29(木)までにFAX等にてお申込みください。

3/4開催 熊田 順一氏 無料観光セミナー チラシ


熊田順一(くまだ じゅんいち) JTB総合研究所 主席研究員
1968年東京都生まれ
1992年明治大学商学部卒業、株式会社日本交通公社に入社後、
訪日インバウンド事業、海外オンライン販売事業、訪日オンライン販売事業に携わる。2014年7月より日本人として初めて国連世界観光機関(UNWTO)へ観光庁の推薦で派遣。3年間アジア太平洋部門のシニアオフィサーとしてアジア太平洋観光行政部門の窓口をUNWTOで務める。2017年4月より株式会社JTB総合研究所に主席研究員として着任し、グローバルツーリズム分野の担当となる。

投稿日/2024年1月22日

【旧尾藤家住宅】
与謝野町の建造物では初!旧尾藤家住宅が国の重要文化財に指定されました。

令和5年11月24日に文化審議会の答申を受けた旧尾藤家住宅は、令和6年1月19日に官報に告示され、同日付けで国の重要文化財に指定されました。

名称 旧尾藤家住宅
所在 京都府与謝郡与謝野町字加悦1085番地
所有 与謝野町
指定基準 (五)流派的又は地方的特色において顕著なもの
指定物件 建物8棟
・主屋  慶応元年(1865)
・奥座敷 江戸末期 大正末期増築
・内蔵  慶応元年(1865)
・新座敷 昭和5年(1930)
・雑蔵  文化13年(1816) 文久3年(1863)移築
・新蔵  明治後期
・奥蔵  明治21年(1888)
・米蔵  明治後期
附・供部屋及び味噌部屋 1棟
 ・棟札 1枚
 ・家相図 7枚
 ・普請関係書類 5冊
 ・図面 8枚
解説
 旧尾藤家住宅は、与謝野町加悦伝統的建造物群保存地区(通称:ちりめん街道)の中ほどに位置する。丹後ちりめんで栄えた当地域を代表する縮緬繊維問屋で、地区内でも最大級の敷地を持つ。前庭付きの主屋が街道に東面して建ち、背後の中庭周囲に奥座敷、新座敷、奥蔵などを整える独特の屋敷構えを呈する。
 主屋、奥座敷、内蔵、雑蔵は、幕末に造営、整備された。主屋は、現在の兵庫県豊岡市日高町に所在した建物を移築した地区内最古級の遺構で、但馬と丹後の民家の特徴を巧妙に取り入れる。雑蔵は、現在の福知山市雲原に建てられていた土蔵を移築したものである。その後も明治から昭和期にかけて奥蔵や新蔵、新座敷が建設、整備されるなど、家勢の隆盛に伴い増改築を重ねて現在の姿をみせている。
 新築や増改築など建築の変遷が明らかで、洋風の応接間や煎茶趣味の新座敷など、近代化に伴う新しい趣を取り入れて形成された屋敷は、近世末期から近代にかけて繁栄した加悦地区の時代の変容を写す遺構として重要である。

投稿日/2024年1月8日

【丹後 語り部の会】
3/6 嵯峨美術大学名誉教授 坂上英彦氏を迎え「動画制作発表会」が行われます。

【丹後語り部の会 動画制作発表会】
◆日 時 2024年3月6日(水) 13:00~16:30 
◆会 場 アグリセンター大宮(多目的ホール)京丹後市大宮町口大野228 番地の
◆参加費 無料(申し込み要)

【お問合せ・申込先】丹後語り部の会
TEL:0772-82-0346 FAX:0772-82-0346
E-mail:sh.kyotangokumihama-0346@h8.dion.ne.jp
お申込希望の方は電話、FAX、E-mail のいずれかにて氏名、電話番号をご記入の上お申込みください。
(申込締切 2/29(木))

【主催】丹後語り部の会 
【後援】海の京都DMO (一般社団法人 京都府北部地域連携都市圏振興社)、京都府丹後広域振興局、宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町、宮津市教育委員会、京丹後市教育委員会、伊根町教育委員会、与謝野町教育委員会、天橋立観光協会、京丹後市観光公社、伊根町観光協会、与謝野町観光協会

【内容】・講話(ミニスピーチ)
「 語り部動画を活かした宝の継承」嵯峨美術大学名誉教授 坂上 英彦氏
・丹後語り部動画発表  
・丹後緑風高校とのコラボによる動画制作の紹介 など

【発表動画】
・丹後大仏(小塚敏郎)        ・丹後七姫かぞえうた(小塚敏郎) 
・伊根浦物語(倉野寿子)       ・網野物語(丸田智代子) 
・ガチャマン物語(青木順一)     ・宮津灯籠流しのいわれ(宮川 優)
・私の好きなスローなまち(吉田 正武) ・ 湊宮五軒家の歴史(和田 直子)
・あっぱれ名代官塩谷大四郎(東 哲)
*時間の都合上、動画視聴は上記作品の中から選抜して発表致します。

◆講師プロフィール
坂上 英彦(嵯峨美術大学名誉教授、観光・文化× 地域づくりの専門家)
嵯峨美術大学等の教授として長年教鞭をとられるとともに、観光の専門家として日本総合研究所のコンサルタント主席研究員として活躍され、専門家の立場から丹後地域をはじめとして自治体の観光政策や観光団体のアドバイスを行われる等地域貢献をされてきている。丹後語り部の会の立ち上げへの助言など語りべ活動やガイド活動の重要性を説き、実践的な指導を展開されている。2020 年からはフリーランスとして新しい取り組みにチャレンジされている。

丹後語り部の会とは?
「北京都丹後ふるさと検定」合格者を中心に「積極的に活動したい」メンバーが集まり、「語り部活動により、広く丹後の魅力を発信し、地域振興と人材育成に寄与すること」を目的に平成23 年8 月に設立。現在、旅館の女将、農業、バス運転手、観光ガイド、飲食店経営者など幅広い人材22 名の会員が活動中。

申込チラシはこちらからダウンロードしてください → 動画動画制作発表会チラシデータ(両面)

 

 

 

投稿日/2024年1月4日

【与謝野町観光協会】
よさの着物大使「公式インスタグラム」着物の魅力発信中です♪

2023年11月に任命させていただいた「よさの着物大使」の公式インスタグラムの紹介です。
よさの着物大使の「岩間啓子さん」、準大使の「坂根亜里沙さん」が着物文化の魅力や与謝野の魅力を発信しています。よさの着物大使としての奮闘ぶりをご覧ください。
こちらから【公式】よさの着物大使 → https://www.instagram.com/yosano.kimono/

投稿日/2023年12月28日

【海の京都DMO】
海の京都エリアの探索に便利で役立つ「海の京都 オフィシャル デジタルマップ」

海の京都エリアは古くから京の都の繁栄を支え、人々の暮らしと地域文化を育んできた地域で、歴史と伝統のある有形無形の文化財が点在しています。
海の京都DMOでは、エリア内の文化財情報をはじめとする観光スポット情報を参照できるデジタルマップを公開しております。
路線バスや鉄道の情報なども確認でき、探訪に便利なコンテンツが満載です。
海の京都エリアにお越し、探索の際は ぜひお試しください♪

海の京都 デジタルマップ https://platinumaps.jp/maps/uminokyoto?culture=ja

投稿日/2023年12月12日

【与謝野町】
与謝野町 ふるさと納税のご案内

目次

ふるさと納税(寄附)はこちらから

与謝野町ふるさと納税について

ふるさと納税(寄附)とは

「ふるさとを応援したい」「ふるさとに貢献したい」と思う納税者が、出身地などの地方公共団体に寄付することで地方を応援する仕組みです。地方公共団体に2,000円を超える寄付を行った場合に、2,000円を超える金額が、所得税と今お住まいの自治体の個人住民税から控除されます。
【注意事項】
税控除を受けるためには、最寄の税務署または住所地の市区町村への申告が必要です。また、控除対象となる上限額は個々人により異なります。控除を受けることができる目安額については、下記の関連リンク「控除額計算表(ふるさとチョイス)」などをご利用いただきご確認をお願いします。

寄附金の活用方法

皆様からいただきました寄附金につきましては、皆様のご厚意にお応えするため、与謝野町が目指す未来像「人・自然・伝統 与謝野で織りなす 新たな未来」の実現に大切に使わせていただきます。
具体的には、次に掲げる8つの事業に活用させていただきます。

(1)個性を活かし安心して働けるまちづくり事業

  • チャレンジできる担い手、魅力ある働く場の創出
  • 農業・織物業・商工業の振興
  • 情報ネットワークを通じたビジネス環境の整備 など

(2)人の流れを生むまちづくり事業

  • 魅力の認識、魅力を体験・体感できるコンテンツの開発
  • 交流人口増加体制の強化
  • まちの魅力・人の魅力が生み出す与謝野町ならではの「移住・定住」の促進 など

(3)自分らしく幸せに生きるまちづくり事業

  • 健康・福祉を支える人財の育成と確保
  • 心のよりどころの充実、元気な心と体づくりの推進
  • 誰もが自分らしさと生きがいをもって共生できるまちの推進 など

(4)笑顔を未来に紡ぐまちづくり事業

  • 新たな命の誕生、親子の笑顔の暮らしを応援 
  • 地域ぐるみの子育て力の向上
  • 親と子の学び・育ちの場づくり など

(5)魅力ある教育で活力を育むまちづくり事業

  • 一人ひとりを大切にする環境の整備と学ぶ意欲と確かな学力の育成
  • 生涯学習社会の実現と人権教育の推進
  • 生涯スポーツ社会の実現と文化財の継承と発展 など

(6)美しく住みやすい安心安全なまちづくり事業

  • 自然環境保全と災害に強い安心・安全なまちづくり
  • 安心・安全に暮らせ、誰もが住みやすいと感じられる生活環境の構築
  • 資源の有効活用で持続可能なまちの構築 など

(7)住民が主人公となるまちづくり事業

  • 地域人財の育成と協働のまちづくり
  • みんなが互いに認め合い助け合うまちづくり
  • 見える、聞こえる、言えるまちづくり など

(8)町政全般

  • その他、まちづくりのために町長が特に必要と認めた事業に活用

特定事業指定への寄付

ふるさと”応援”プロジェクト『地域づくり推進事業』

地域が主体となり行うまちおこし事業等に係る事業に寄附金を活用する補助金制度。
※詳しくは以下ファイル「与謝野町ふるさと応援補助金について」をご参照ください。

「与謝野町ふるさと応援補助金」として活用された事業について、補助金活用レポートを掲載しております。

まちなかまるごとキャンパス”応援”プロジェクト『よさのみらい大学事業』

与謝野町をキャンパスに、新しいモノやコトを発見し、出会いと交流をとおして、主体的に行動する人財を育成する事業に寄附金を活用します。

大江山活用・保全”応援”プロジェクト『スポーツイベント運営支援事業』

よさの大江山登山マラソン開催のほか、大江山の冬季活用や自然環境保全など、地域資源をとおした関係構築に係る事業に寄附金を活用します。

与謝野ホップ”応援”プロジェクト『特色ある農業推進事業』

与謝野ホップ促進に係る、地域特性を活かした新商品開発、販路開拓など、地域農産物の高付加価値化の事業に寄附金を活用します。

ワンストップ特例制度

ふるさと納税による寄付をいただく場合、ワンストップ特例制度をご利用いただけます。ワンストップ特例制度は、寄附者が確定申告をしない給与所得者等である場合、寄付を受けた自治体が寄附者に代わって、寄附者の個人住民税課税自治体に控除申告を行う制度です。
ワンストップ特例制度をご希望の場合は、寄附申込書とは別に所定の申請書(第五十五条の五様式)を与謝野町に提出していただく必要があります。
※ ワンストップ特例制度は、確定申告をする必要がある方はご利用いただけません
※ ワンストップ特例制度を利用する場合、通常の所得税の控除部分は個人住民税からまとめて控除されることになります
※ 寄付団体が5つを越える場合は確定申告が必須になります
※ ワンストップ特例制度にかかる申請書受領について、当町では以下の3期に分けて確認業務をおこないます

1~4月の寄付 5月に申請書類と寄附者情報などの確認
5~8月の寄付 9月に申請書類と寄附者情報などの確認
9~12月の寄付 1月下旬までに申請書類と寄附者情報などを確認し、ワンストップ特例制度申請者宛に受領通知と居住自治体連携済通知を合わせて発送します

与謝野町ふるさと納税特典(返礼品)

1万円以上ふるさと納税によるご寄付をいただいた方に、与謝野町の特産品をお贈りします。詳しくは「与謝野町ふるさと納税特典カタログ」または「ふるさと納税ポータルサイト」をご覧ください。
※長期不在などで特典未受領による特典の返送があった場合、特典を再度送付することはできません。確実にお受け取りいただくようお願いします
※与謝野町にお住まいの方からのご寄付の場合は、特典をお贈りすることができません

ふるさと納税寄附金受領証明書

ふるさと納税によるご寄付をいただい方には、確定申告に必要な寄附金受領証明書を発行し郵送しております。発行されるタイミングおよび証明書様式は、寄附受付方法(各ポータルサイト)により異なります。
寄付申し込み後に、寄附金受領証明書が届かないなど、ご不明な点はお問い合わせください。

振り込め詐欺等にご注意ください

ふるさと納税をかたった寄附金の強要や詐欺には十分ご注意ください。
当町へのふるさと納税寄付申込方法は、本サイト添付の申込書による町への直接申し込み以外に、関連リンクに記載のふるさと納税ポータルサイトからの申し込みのみとなっています。(2020年4月現在)
※ポータルサイトからの寄付申し込みでは、寄附金受領証明書などの各種書類はポータルサイト運営業者及び提携委託業者より送付されます
※「高島屋ふるさと納税」および「ふるぽ」は、申込時にふるさとチョイスのページに遷移します

投稿日/2023年11月13日

【京都北都ブランドマーケティング・与謝野町観光協会】
11/12 よさの着物大使2023 選考会を行いました

2023年11月12日(日)大江山運動公園体育館において、与謝野町観光協会と京都北都ブランドマーケティングとの共催による「よさの着物大使 選考会」を行いました。
当日は一次選考に残った4名が最終選考の面接を受けました。
選考の結果、初代 よさの着物大使に選ばれたのは、岩間啓子さん(前右から2人目)、準大使に坂根亜里沙さん(前中央)、観光協会 会長賞に宇野節子さん(前1番右)、特別賞に岩田まみさん(前左から2番目)

今後、観光協会が関わるイベントや観光PRなので着物や与謝野の魅力を発信して頂きます。

よさの着物大使に選ばれたの岩間さんは「大好きな着物を着る機会が増えるのが嬉しい。たくさんの人に着物や与謝野の魅力を伝えられるよう頑張ります」と抱負を語りました。

投稿日/2023年2月1日

【与謝野町観光協会】
旧加悦町役場庁舎「旧議場」 貸室利用のご案内

旧加悦町役場庁舎(与謝野町加悦1060)の2階研修室(旧議場)は会議、研修、説明会、講演会、セミナー、イベントなどの会場として幅広くご利用いただけます。貸室の利用時間は9:00~21:00の間、1時間単位でご用意させていただきます。また貸出備品(有料)もご用意しております。お気軽にご相談ください。
利用申込は事前の申請が必要です。下記の詳細をお読みいただいた上、お手続きしてください。

●詳細はこちらから ➝ 旧加悦町役場庁舎2階_貸室利用案内

●申請書はこちらから ➝ 旧加悦町役場庁舎使用許可申請書[様式第1号(第3条関係)]  
              旧加悦町役場庁舎使用料減免減免申請書[様式第3号(第6条関係)]

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