与謝野町観光協会 与謝野日々是

一社)京都府北部地域連携都市圏振興社
与謝野地域本部与謝野町観光協会

年: 2024年

投稿日/2024年7月17日

【与謝野町観光協会】
与謝野町内在住者を含む来館で「お子様のシルク体験」を特別料金で度用意します♪

※与謝野町在住者を含む来館でお子様のシルク体験を特別料金でご用意します♪「与謝野町で楽しんでもらいたい」「夏休みの思い出を与謝野町で作ってもらいたい」
与謝野で作ろう「夏の思い出」 お子様限定 特別企画
お子様のシルク体験 特別割引  期間:2024年7月20日~8月31日迄

【お子様の範囲】高校生以下
◆小学生以下については必ず保護者同伴でのご利用をお願いします。
◆体験利用の際、与謝野町在住を証明できる書類の提示が必要です。(免許証、保険証、学生証など)

①組みひも体験 ミサンガづくり
自分の好きな糸を選んで楽しく自分だけのミサンガが作れます。糸はシルク100%。家族の思い出にオススメです‼
【体験所要時間】約30分  通常体験料金 900円⇒ 特別料金 600円
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②手織り体験 シルクコースターづくり
手機を使って織物の仕組みを学びながらオリジナルコースターが簡単に作れます。家族や友人とお揃いで作りませんか?
【体験所要時間】約50分  通常体験料金 1200円⇒ 特別料金 900円
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◆体験場所 旧加悦町役場庁舎(与謝野町観光協会) 加悦1060
ご予約・お問い合わせは: 与謝野町観光協会 TEL 0772-43-0155

投稿日/2024年7月10日

【与謝野ホップ収穫体験2024実行委員会】
ビールの魂「ホップ」の香りを「生」で楽しもう!
与謝野ホップ収穫体験2024!

与謝野では、今年もすくすくとホップが実っています〜♪
そして、待ちに待った「ホップ収穫の夏」が到来!
ホップファンの皆さま&ビールファンの皆さま、私たちと一緒に「ホップ」の収穫を体験してみませんか?

与謝野ホップ収穫体験2024 7月27日(土)開催!

  • 開催日:2024年 7月27日(土)
  • 集合時間:14:30
  • 集合場所:道の駅 シルクのまち かや
    • 所在地:〒629-2422 京都府与謝郡与謝野町字滝98
      駐車場:普通車94(身障者用2)台
  • 定員:30名 ※定員になり次第〆切となります。
  • 参加費:3,000円(税込)※小学生以下のお子様は無料です。

【当日スケジュール】
14:30:参加者集合・受付(道の駅 シルクのまち かや)
14:45:ホップ圃場へみんなで移動
15:00:ホップ収穫スタート 
●収穫方法やホップについてのレクチャーがありますのでご安心ください。
●また適宜ご休憩の案内もさせていただきます。
16:30:収穫体験終了(予定)

【参加お申込み方法】
※例年と違い本年は申込先・支払い方法などが変わりました。ご注意ください※ 
 
参加希望の方は、京都与謝野ホップ生産者組合のWEBサイトにてお申込み(参加権を購入)をしてください。 

与謝野ホップ収穫体験2024」参加(購入)ページ:https://yosanohop.jp/product/1823/

京都与謝野ホップ生産者組合ウェブサイトの会員でない方は、先に新規会員登録を行ってから購入ページへお進みください。

会員登録ページは、こちらをクリックしてください

※システム上、ホップの使用目的の質問がありますが「その他」をお選びください。
※ホップを自家醸造に使用しないにも✓マークも入れてください。

諸注意
※参加費は、事前にこのウェブサイトにて決済してください。
※決済方法はクレジットカード、もしくは銀行振込のみとなります。
※特に「参加チケット」等の配送はございませんのでご注意ください。
雨天の場合は中止します。
(中止の場合は、当日9:00までに本ウェブサイトにてお知らせします)
※中止の場合、(株)ローカルフラッグより3,000円分のビールチケットが配布されます。
中止の場合、収穫体験料の返金はございませんのでご了承ください。

【収穫体験後の懇親会について】
ホップ収穫体験後、17:00〜 TANGOYA BREWERY & PUBLICHOUSE(丹後屋醸造)にて懇親会がございます
出欠は当日に行います。参加希望の方は、ぜひお越しください。
与謝野ホップを使用したクラフトビールも楽しめます〜🍻

参加費は、3,000円/1人(税込)となります。 クラフトビール1杯+フード数品付き
(追加注文はできますが別途加算となります。)
当日、直接店舗で参加費をお支払いください。
※飲酒運転は絶対に禁止です ※20歳未満の方に酒類の提供もできません

 ●TANGOYA BREWERY & PUBLIC HOUSE
(丹後屋醸造)

住所:京都府与謝郡与謝野町下山田1342-1
※与謝野駅より徒歩10秒
Instagram:https://www.instagram.com/tangoyabrewpub/

【次回イベント予告】
今回(7/27)のイベントで収穫したホップを使って「フレッシュホップビール」をTANGOYA BREWERYで醸造予定です。

9/21(土)には、このフレッシュホップビールの試飲会&醸造所見学も兼ねたイベントを開催する予定です。
後日、本ウェブサイトにてイベント告知をいたします。こちらも是非ご参加ください🍻!

主催:与謝野ホップ収穫体験2024実行委員会
構成:与謝地域山村活性化協議会・京都与謝野ホップ生産者組合・与謝野ホップ振興協議会・株式会社ローカルフラッグ・与謝野町観光協会(順不同)

お問い合わせはメールで受けたまります。
お問合せ先:京都与謝野ホップ生産者組合:https://yosanohop.jp/contact/

 

 
投稿日/2024年6月24日

【与謝野町】
7/14 美しく豊かな阿蘇海を未来につなぐ「阿蘇海フェスタ」開催

【阿蘇海フェスタ】
美しく豊かな阿蘇海を未来につなぐ 阿蘇海への関心を高め親しんでいただく機会としてぜひご来場ください。

【午前の部】  6:00~11:00頃 阿蘇シーサイドパーク  ※参加費無料
・阿蘇海一周Eバイクフォトラリー(人数制限有)
・ごみ拾いボランティア&健康ウォーキング(小学生以上)
・海・川の生き物調査(幼児や小学校低学年が対象)
・熱気球乗船体験(人数制限有)など

【午後の部】13:30~15:00 生涯学習センター知遊館あじさいホール
・環境映画会 「ヴェンデ2~未来へのアプローチ~」※参加料無料

~ 阿蘇海の日とは ~
宮津市と与謝野町では、平成28年3月に共同で、「美しく豊かな阿蘇海をつくり未来につなげる条例」を制定し、住民・地域活動団体・事業者や行政が連携し、阿蘇海の環境保全に努めることとしています。
毎年、海の日を「阿蘇海の日」と定め、阿蘇海への理解を深め、阿蘇海を守り育む意識を醸成する取組を推進しています。

イベントに関するお問い合わせ  与謝野町地球温暖化対策室 0772-43-9023

与謝野町WEBサイト 阿蘇海フェスタ2024

投稿日/2024年6月21日

【与謝野町観光協会】
与謝野町観光協会だより「与謝野ってる?」2024年春号を発行しました!

与謝野町観光協会では年4回、観光協会だよりを発行しております。

観光協会の取り組みやイベントなどの告知、町内の事業者様の取り組みや近況などをお伝えしております。

【与謝野ってる? 2024春号】 
◎町の魅力・地域とのふれあい「御財印で結ぶ 与謝野町めぐり」 
◎イベント告知 
7/7「浴衣でぶらり☆ちりめん街道」・7/7出雲大社 与謝分祠「七夕星まつり」
◎活動報告 5/11 JR神戸駅 与謝野町PR活動
◎イベント実施報告 6/9 京都よさの百商一気との共催「桜葉摘み体験」
◎あなたの与謝野度をチェック「与謝野町ふるさと検定」(第1回)

■こちらからダウンロードできます。→ 2024春与謝野ってる

投稿日/2024年6月21日

【与謝野町】
江山文庫会館30周年記念「第十三回与謝野町蕪村顕彰全国俳句大会」の募集が始まりました✒

【第十三回与謝野町蕪村顕彰全国俳句大会】
与謝蕪村ゆかりの地、与謝野町で開かれる俳句大会。小学生から大人まで参加し、俳句文化の振興発展と交流の輪を広げるとともに、俳句愛好者の語らいの場とするを目的とし開催される。

【応募期間】
令和6年6月20日(木)~8月19日(月)  当日消印有効
 ※ただし、海外からの投句は応募期間内必着とします。

【応募料】 一人あたり1,000円 (ただし海外投句者の方は無料とします。)

※1000円で自由題三句+前書俳句に応募できます。どちらか一方のみの応募でも金額は変わりません。

【表彰式等】令和6年11月24日(日)  会場 与謝野町立生涯学習センター知遊館

与謝野町立 江山文庫ホームページ内に募集ページがございます。
詳しくは下記URLより「与謝野町立江山文庫」(外部リンク)
https://kozan-bunko.sakura.ne.jp/haikuprize.html

投稿日/2024年6月5日

【丹後織物工業組合】
「TANGO OPEN CENTER」6月24日(月)から営業開始 〜絹織物・精練加工場一般見学“精練の世界”〜 丹後ちりめんの生まれる瞬間を目撃

【丹後織物工業組合プレスリリースより】

この度、丹後織物工業組合(所在地:京都府京丹後市、理事長 田茂井勇人)は、令和6年6月24日(月)から、和装用後染絹織物(表地)の生産量日本一の産地で、絹織物精練加工場の一般公開(オープンファクトリー)と直営店舗を常設し営業を開始いたします。

丹後ちりめんの生地が完成する前の最重要とも言える精練加工の加工現場の見学が可能となります。オープンファクトリーでは、丹後ちりめんの精練加工を一目できるファクトリーツアー“精練の世界”を実施いたします。

300年余りの歴史を持つ丹後ちりめんの奥義を是非ご覧ください。

また、ファクトリーショップでは丹後の織物を使用した商品もお買い求めいただけます。

詳しくはこちらから ⇒ TANGO OPEN CENTER: https://tanko.or.jp/tof/

投稿日/2024年5月15日

【与謝野町観光協会】
6/1より~町の魅力、地域とふれあう~「御財印で結ぶ 与謝野町めぐり」御財印の頒布を開始します!

「御財印で結ぶ 与謝野町めぐり」      2024年6月1日より

御財印を集めて与謝野町を楽しもう ‼ 「御財印で結ぶ 与謝野町めぐり」 
※御財印とは「御朱印」の文化財版の造語です。
【大阪府登録文化財所有者の会 協力】

神社仏閣巡りの「御朱印」や、城巡りの「御城印」集めなどの人気の高まりを受け、与謝野町の魅力的な資源で「御財印」を作成し、町めぐりを楽しんでいただくものです。
今回、大江山 登頂記念印や弓木城・有吉城の御城印、旧加悦鉄道の鉄印など、頒布される御財印は19種類。各施設で6月1日より頒布を開始します。

※各施設の定休日・営業時間・入館料の有無など、ご注意ください。

【スタートキャンペーン】先着30名様!
御財印を5枚あつめて旧加悦町役場庁舎内にある「与謝野町観光協会」に持参していただいた方、先着30名様に、特製の御財印ファイル「与謝野帳」を進呈します。

ぜひこの機会に与謝野をめぐって まちの魅力、地域とのふれあいをお楽しみにください。

「御財印で結ぶ 与謝野町めぐり」チラシ ダウンロードはこちら

投稿日/2024年4月16日

【丹後ちりめん歴史館】
丹後ちりめん歴史館のホームページが新しくなりました。

岩屋地区にある「丹後ちりめん歴史館」のホームページが新しくなりました。

地元丹後をはじめ、全国からシルク製品が集まる織物ミュージアム。
実際の織物現場で使用される力織機がすぐそばで見学できる、昭和初期の面影を残した施設です。
丹後ちりめんの技術革新のきっかけであり、世界的に見ても希少な「八丁撚糸機」も展示されています。
天井のギザギザ屋根は特徴的で、絹糸を見えやすくするために自然光をやさしく取り込むこと、そして力織機の大きな音が響きにくくするため、という2つの目的があったと言われています。
https://mayuko.co.jp/museum/index.html

投稿日/2024年4月8日

【与謝野町観光協会】
旧加悦町役場庁舎「旧議場」 貸室利用のご案内

旧加悦町役場庁舎(与謝野町加悦1060)の2階研修室(旧議場)は会議、研修、説明会、講演会、セミナー、イベントなどの会場として幅広くご利用いただけます。
貸室の利用時間は9:00~21:00の間、1時間単位でご用意させていただきます。
また貸出備品(有料)もご用意しております。お気軽にご相談ください。
利用申込は事前の申請が必要です。
下記の詳細をお読みいただいた上、お手続きしてください。

●詳細はこちらから ➝ 旧加悦町役場庁舎2階_貸室利用案内

●申請書はこちらから ➝ 旧加悦町役場庁舎使用許可申請書[様式第1号(第3条関係)]  
              旧加悦町役場庁舎使用料減免減免申請書[様式第3号(第6条関係)]

投稿日/2024年1月22日

【旧尾藤家住宅】
与謝野町の建造物では初!旧尾藤家住宅が国の重要文化財に指定されました。

令和5年11月24日に文化審議会の答申を受けた旧尾藤家住宅は、令和6年1月19日に官報に告示され、同日付けで国の重要文化財に指定されました。

名称 旧尾藤家住宅
所在 京都府与謝郡与謝野町字加悦1085番地
所有 与謝野町
指定基準 (五)流派的又は地方的特色において顕著なもの
指定物件 建物8棟
・主屋  慶応元年(1865)
・奥座敷 江戸末期 大正末期増築
・内蔵  慶応元年(1865)
・新座敷 昭和5年(1930)
・雑蔵  文化13年(1816) 文久3年(1863)移築
・新蔵  明治後期
・奥蔵  明治21年(1888)
・米蔵  明治後期
附・供部屋及び味噌部屋 1棟
 ・棟札 1枚
 ・家相図 7枚
 ・普請関係書類 5冊
 ・図面 8枚
解説
 旧尾藤家住宅は、与謝野町加悦伝統的建造物群保存地区(通称:ちりめん街道)の中ほどに位置する。丹後ちりめんで栄えた当地域を代表する縮緬繊維問屋で、地区内でも最大級の敷地を持つ。前庭付きの主屋が街道に東面して建ち、背後の中庭周囲に奥座敷、新座敷、奥蔵などを整える独特の屋敷構えを呈する。
 主屋、奥座敷、内蔵、雑蔵は、幕末に造営、整備された。主屋は、現在の兵庫県豊岡市日高町に所在した建物を移築した地区内最古級の遺構で、但馬と丹後の民家の特徴を巧妙に取り入れる。雑蔵は、現在の福知山市雲原に建てられていた土蔵を移築したものである。その後も明治から昭和期にかけて奥蔵や新蔵、新座敷が建設、整備されるなど、家勢の隆盛に伴い増改築を重ねて現在の姿をみせている。
 新築や増改築など建築の変遷が明らかで、洋風の応接間や煎茶趣味の新座敷など、近代化に伴う新しい趣を取り入れて形成された屋敷は、近世末期から近代にかけて繁栄した加悦地区の時代の変容を写す遺構として重要である。

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