絹に出会い、本物を着る体験。

ことのはコラム「手に触れて嬉し」手に触れて 嬉しかりけり 正月の 緋繻子の帯の 清さ冷たさ 晶子

 与謝野町ゆかりの歌人、与謝野晶子さんが大正四年の正月に発表した短歌で、同年発行の歌集『さくら草』に収録されています。
 普段使いとは違うお正月用の帯。絹糸の光沢もあざやかな繻子織(しゅすおり)の緋色は、見た目に美しいだけでなく、思わず触れてみたくなる、その手触りさえもが、正月という「ハレ」の日の喜びとして詠われています。
 お正月に限らず、あなたの特別な一日を与謝野町でほんもの着物体験、いかがですか。

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