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〈京都府〉与謝野町観光協会
与謝野日々是 > 与謝野を観光する > 旧加悦町役場庁舎(与謝野町観光協会)|建築史に残る建物とシルク産品
観光案内とシルク産品を扱う歴史建築物

旧加悦町役場庁舎

Former Kaya Town Hall
加悦
エリア
重要伝統的建造物群保存地区「ちりめん街道」の北側入り口に建つ旧加悦町役場は、昭和初期当時の丹後ちりめんによる繁栄ぶりを今に伝える建造物です。昭和3(1928)年、前年の丹後大震災で倒壊した庁舎に変わる新庁舎として、当時の町長であった尾藤家11代・庄蔵を中心に計画され、建設資金には西山工場の杉本米治からの寄付金1万円など、計2万1千5百円が投じられました。
現在は与謝野町観光協会、およびシルクブランド産品の展示、シルク手作り体験などの拠点として活用されています。

Feature

洋風意匠を取り入れた
昭和初期の希少建造物

木造総2階建て、建築面積は256.8平方メートル。鉄網コンクリート壁として防火性を高め、四隅を上下階連続の壁とするなど耐震性の高い建築物として設計されています。1階には町長室と応接室などの部屋が残されており、当時の趣を感じさせます。

地場産業を世界へ伝える
THE SILK ブランド産品

高級絹織物「丹後ちりめん」は近年、世界のシルク織物として変革を続けており、パリコレやハリウッド映画での採用、世界への輸出等、新たな展開を見せています。当館では丹後が誇る高品質なシルク産品の中でも際立ったブランド品を展示・販売しております。

重伝建「ちりめん街道」への
観光拠点として

旧尾藤家住宅など、重要伝統的建造物群保存地区「ちりめん街道」へのアクセスは、まず当館横に車を停め、徒歩で行かれるのが便利です。当館はちりめん街道の入り口にあり、観光案内も行っております。

甲子園球場の設計者が設計

旧加悦町役場庁舎は、丹後大震災後に復興のシンボルとして昭和4年に完成。設計は宮津出身で甲子園球場を設計した、当時大林組設計部長の今林彦太郎氏が担当し、洋風意匠で、当時の最新の耐震対策もなされた建物として、近代建築史上、貴重な遺構となっています。現在もその名残を残したまま活用されています。

シルクの手作り体験

「組みひも」と呼ばれる方法で、手軽にシルク100%ミサンガをつくる体験、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を織り合わせ、一枚のコースターに仕上げる体験がお楽しみいただけます。その他、本格的な手織りを体験したい方にはシルクストールの手織り体験もございます。

Photos

Information

旧加悦町役場として昭和4年に完成。近代建築史上、大変貴重とされる洋風意匠と建築技術を感じられる建築物。
名称旧加悦町役場庁舎
エリア加悦
住所京都府与謝郡与謝野町加悦1060
TEL0772-43-0155
営業時間9:00~17:00
定休日無休(年末年始を除く)
駐車場あり
備考【手機でオリジナルコースター作り体験】
・営業時間:10:00~16:00
・体験時間:約50分~ ※細い糸を使用される場合少しお時間がかかります
・料金 900円
詳しくはこちら

【組みひも体験 ミサンガ作り体験】
・営業時間:10:00~16:00
・体験時間:約30分~
・料金 600円
詳しくはこちら

【与謝野町ガイドウォーク】
・営業時間:要相談
・料金:10名まで1組 1ガイド要請 2000円
 10名以上の場合はお問い合わせください。
詳しくはこちら
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