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駅舎、踏切、橋梁など遺構をめぐる

加悦鉄道 廃線遺構

かやてつどう はいせんいこう
加悦
エリア
加悦鉄道は「丹後山田駅(現・京都丹後鉄道 与謝野駅)」と「加悦駅」を結んでいた路線です。
「加悦駅」の南西にある大江山でニッケルの採掘が開始されたため、1940年(昭和15年)に大江山ニッケル鉱山を結ぶ貨物専用線、1942年(昭和17年)には「丹後山田駅」から北東の岩滝町にある精錬所(日本冶金工業大江山製造所)を結ぶ専用線がそれぞれ開通しました。 しかし、モータリゼーションの波が押し寄せ、ニッケル鉱石輸送も終了したため、1985年5月1日に加悦鉄道は廃線となりました。
加悦鉄道の廃線後、線路は与謝野町を縦断するサイクリングロードに整備されましたが、今でもサイクリングロード沿いには、いくつかの鉄道遺構が残っています。

Feature

当時のプレートガーター橋
滝川橋梁

サイクリングロードにある大江山鉱山駅から加悦駅間の滝川に架かる橋は、加悦鐵道運行当時のプレートガーター橋が再利用されている。

踏切跡
廃レールで作られたガード

加悦鐵道 廃線後、駅や鉄道設備など整理され、線路はサイクリングロード整備されましたが、いくつかの鉄道遺構が取り残されています。

現役の踏切信号と並ぶ
朽ちた踏切信号

「丹後山田駅(現 与謝野駅)」から北東にある精錬所(日本冶金工業大江山製造所)を結ぶ専用線には、朽ちた踏切信号が残されています。

鉱山駅付近 野田川橋梁

旧加悦SL広場近くの野田川に架かる橋「野田川橋梁」
橋台・橋脚ともに鉄道で使われていたのもが、そのまま使用されている。
橋桁は当時のものか換えられたものなのか不明。

旧加悦SL広場

加悦SL広場は、与謝野町にあった鉄道保存展示施設。
2020年(令和2年)3月末をもって閉園した。
閉園後、国の重要文化財「123号蒸気機関車」など3車両を町が保存。他の多くの車両が日本各地で保存・実働されることが決まったが、数車両については行き先が決まっておらず、ボランティア団体「SL広場友の会」により、車両の行き先が決まるまで 整備・維持管理されている。

Photos

Information

加悦鉄道の廃線後、線路は町を縦断するサイクリングロードに整備されました。現在でもサイクリングロード沿いには、いくつかの鉄道遺構が残っています。
名称加悦鉄道 廃線遺構
エリア加悦
備考【加悦鐵道保存会】
NPO法人 加悦鐵道保存会は、与謝野町の加悦鉄道資料館を中心に、産業遺産の保存活動を行う社会人ボランティア団体です。
加悦鐵道保存会HP)   加悦谷だより
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【SL広場 友の会】
2020年3月31日をもって閉園した宮津海陸運輸(株)が所有する旧加悦SL広場の施設・車輛等の維持及び譲渡車輛搬出準備のサポートを行う事を目的に、保存活動20年以上の経験がある会員が中心となり2022年8月ボランティア団体「SL広場友の会」が設立された。
公式ブログ)  アメブロ:SL広場友の会
公式YouTube)     SL広場友の会 YouTube
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