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福知山公立大学
地域経営学科
2回生

素材から生地の特徴まで、浴衣を着ると言っても奥深いですね。私は浴衣を2着持っていますが、2つとも木綿だったと思います。そのうちの1つは母からもらった朝顔柄の浴衣。中学時代、私が友達と夏祭りの司会を務めた際に着たものなので、思い出深い1着です。夏祭り当日に、母と2人でYouTubeを見ながら着付けに悪戦苦闘したことも忘れられません。そうそう、結局うまく着られなくて安全ピンを使ったんだよなぁ。今思えば、どんな着方をしたのやら…。皆さんも”安全ピン”とまではいかなくても、動画を見ながらの着付けは経験があるのでは?試行錯誤しながら着るのが楽しいですよね。
朝顔柄の浴衣は母が勤め先の病院で着付け教室があった時に買ったものだと聞いています。きものは代々受け継げるところが良いですよね。いつか自分に子供ができたら朝顔柄の浴衣を譲って、母の話に自分の思い出を加えて、伝えられたらなと思います。

皆さんの浴衣と一緒にある、思い出の価値はいくらですか?

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