writer
浅井ゆうみ
福知山公立大学
地域経済学科
2回生

長い春休みも一瞬で終わってしまったような気がしています。
 私は、「京都Xキャンプ与謝野」という学生団体の合宿や旅行や帰省でとても充実した春休みを過ごしました。
 Xキャンプの合宿は、福井県坂井市の山奥にある竹田地区という場所で10日間ほどに行っていました。去年、ニュースで「陸の孤島」と報道されるほどの豪雪地域なのですが、今年は雪が全く積もってないかわりに花粉がすごかったです。生活していた古民家の目の前に、杉の木が広がっていて、たまに動物がでる与謝野町とよく似た風景です。
 鹿肉を食べたり、神社の前でサッカーをしたり、天気のいい日に布団を干したり、地域の方とお話ししたり、何気ない日々を忙しく過ごしました。
大学生は一人で行動することが多いので講義もバイトも、友人と遊ぶ自分の思い通りにカスタマイズできます。でも、実家に帰ったり与謝野や竹田などの地域に行くと、「誰かと一緒にいる」という一人でいる時には感じない不自由さを感じるときもあります。例えば、隣の家のおじいちゃんに一言あいさつするつもりが2時間くらいおしゃべりしてしまって、予定していた用事を済ませられなかったり…。でも、そんな時間がいい思い出になっていたり、元気がでたりしますよね。
 地元に帰省中なんですが、早くお風呂入ってだのご飯の準備を手伝ってだの、久しぶりに「誰かと一緒にいる」不自由さを感じとても感じながら、この不自由さが心地いい今日この頃です。

一覧にもどる