与謝野町観光協会 与謝野日々是

天橋立・与謝野の旅と体験
〈京都府〉与謝野町観光協会
与謝野日々是 > IKURA – 与謝野日々是×福知山公立大学
writer
清水まどか
福知山公立大学
地域経営学科
2回生

前回の記事は、人生の軸になる価値あるものについてでした。人生の軸が和服にあると語った酒井くんは、洋服と和服のコーディネートを紹介してくれましたね。私の人生の軸になっているものはヒトの笑顔です。なぜならヒトの笑顔は、自分は周囲の人を幸せにできるという自信に繋げ、生きていて良い存在だと思わせてくれるからです。
さて今日は健康面からみた着物の価値についてお話します。これは以前おじゃました”着物でぶらり♪ちりめん街道”で私がナルホド!と学んだことです。なので中身は全部受け売りです(笑)
私は、いくらメンバーの1人である上埜さんと2日間のイベントに参加しました。1番記憶に残っていることは、きくちいまさんによるトークショーです。ユーモアを交えたお話は本当にあっという間に過ぎていきました。その中で印象的だった話は着物を着ると体調が良くなるというものでした。確かに女性ものは、長着や帯の他に伊達締めや補正用のタオル…お腹周りの保温性が抜群だな、と思いました。着物には伝統や文化などの言葉が付いて回りますが、純粋に着る服として健康的ですごく良い服装だと知りました。私のこのナルホドって言う納得と驚きが伝われば幸いです。

writer
酒井陽平
福知山公立大学
地域経営学科
2回生

冬へ日に日に近づいていく今日この頃ですが、丹波や丹後には、この季節ならではの気象が見られるようになりました。毎年この季節になると、ここら一体は、寒暖差の激しさからやってくる霧が発生します。そのような訳で、雲海のスポットとして、人気が高いのも、ここら一体の魅力です。
さてさて先週は温故知新でしたね。私にとっては、周知のとおりですが、温故知新の一つに『和服』があるわけです。私の生活は、和服を軸に回っているといっても過言ではなく、この軸になるものの周囲へ興味や関心を広めることで、様々な出会いや気づきを提供してくれます。どんなものでも、どこかでは繋がっていて、何らかの形で和服に活かせるのではないだろうか。そんな風に普段生活する中でも思いを巡らせています。(例えば、和服と洋服は意味の上では対立するものかもしれませんが、洋服と和服を組み合わせた、着物としてのコーディネートも結構マッチしたりします!)
皆さんにとって、人生の軸になる価値あるものはなんでしょうか?

writer
浅井ゆうみ
福知山公立大学
地域経営学科
2回生

こんにちは!
今週は、待ちに待った
着物でぶらちりめん街道(以下ぶらり)のイベントが開催されますね!
実はこのコラムを書いている、IKURAにとっても思い出深いイベントなのです。

着物マルシェで来場者の方にアンケート調査をしたのがきっかけで、去年のぶらりでは大学のプロジェクトの一環として周遊企画を提案させていただきました。
与謝野町に行ったことがなかった学生、着物を着たことがなかった学生もいましたが、与謝野町かたりべの会の青木さんに街並みや歴史について丁寧に教えていただきました。

去年のポスターモデルの撮影の際には、柴田織物の代名詞とも言える迷彩柄の着物や京丹後市のパリコレにも素材提供される民谷螺鈿の美しい帯、与謝野の機織屋に受け継がれていた着物などを着ることができ、着物に詳しくなくても終始興奮するような時間でした。

イベント自体は大雨で中止という悲しい結果になってしまいましたが、ぶらりで繋がりコラムを書けているので、このご縁に感謝なのです。

あのヒゲの長いおじさん元気かな?あのおしゃべりなおばあちゃんに会えるかな?みんなどんな着物着てくるだろうな?

天気にドキドキしながら、イベントにワクワクしながら…。

今週はご縁の価値でした!

writer


毎週、台風がきて、関西圏は各地で影響が出ています。皆さん大丈夫でしょうか?今年は、かなり数が多いですね!ぜひ充分に備えて、お過ごしください。
前回の記事にはものの再利用について、様々な価値を見出していました!資源が有限の世界なので、同じものを大切に使うことは重要ですね… でも他にも価値はいっぱいあると思います!古いものには、今にはないセンスが光るもののありますし、特に古着は、ファストファッションで出てくる被りやありがちコーデを、覆すことができる力があるんじゃないでしょうか。(写真では、留袖を解いた男帯ですが、源氏香やヱ霞で平安調でありながら、その色使いと模様の区切り方は現代的でもあります。)和洋ともに、全身古着では古臭くなっても、ポイントでヴィンテージ感を出せるのは、古いものを使うことの価値かな、なんて思います。(こんなところに最近の古着屋巡りが流行っている理由があるのかもしれませんね。)
今回は前回の価値を掘り下げて、古着の話になったので、皆さんにとって、古着の価値ってなんでしょうか?

追伸:そんな小物の再利用も含め、和ものを、コーデのポイントに入れたい方にお勧めのイベントが与謝野町の「ちりめん街道」で行われます!
ちりめん街道は、江戸時代から丹後ちりめんを織り続ける丹後でも、特に歴史が残っている場所。そんな素敵なところで行われるのが、「きものでぶらり♪ちりめん街道2018」です。開催は10月20日(土)・21日(日)になっています。皆さん、お待ちしています~

会場 ちりめん街道(与謝野町)
日時 10月20日(土)13:00~17:00
10月21日(日)10:00~16:00

writer
福知山公立大学
地域経営学科
2回生

素材から生地の特徴まで、浴衣を着ると言っても奥深いですね。私は浴衣を2着持っていますが、2つとも木綿だったと思います。そのうちの1つは母からもらった朝顔柄の浴衣。中学時代、私が友達と夏祭りの司会を務めた際に着たものなので、思い出深い1着です。夏祭り当日に、母と2人でYouTubeを見ながら着付けに悪戦苦闘したことも忘れられません。そうそう、結局うまく着られなくて安全ピンを使ったんだよなぁ。今思えば、どんな着方をしたのやら…。皆さんも”安全ピン”とまではいかなくても、動画を見ながらの着付けは経験があるのでは?試行錯誤しながら着るのが楽しいですよね。
朝顔柄の浴衣は母が勤め先の病院で着付け教室があった時に買ったものだと聞いています。きものは代々受け継げるところが良いですよね。いつか自分に子供ができたら朝顔柄の浴衣を譲って、母の話に自分の思い出を加えて、伝えられたらなと思います。

皆さんの浴衣と一緒にある、思い出の価値はいくらですか?

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